9.19.2008

MacrossF

MacrossFの情報を少しですが。

とりあえずグレメカDX6ネタバレ

・ギャラクシー船団の母体企業は予想通りゼネラル・ギャラクシー
・VF-27を開発したのはギャラクシー船団内の開発部門「ガルド・ワークス」
・VF-25/27の直接の原型はYF-24ではなくその改良型
・VF-27は企業秘密として未開示のデータが多く、統合軍的にはYF-27扱い
・Vf-27だけでなくVF-25にも慣性制御は採用されている。中枢にフォールドクォーツ
・慣性制御はかかったGを一時的にフォールド的な時空の歪みに転換し徐々に解放


・バトルギャラクシー登場確定ktkr!!
(CGスタッフインタビュー内「でバトルフロンティアとギャラクシー側の艦は
パーツ変更で別物に見せている」との発言より)


やはりGalaxy船団はGeneral Galaxyだったようですね。

しかしVF-27は企業秘密として未開示のデータが多く、統合軍的にはYF-27扱い
これは・・・。
Brelaと一緒に行動していたScorpion小隊の他の2機のVF-27は一体誰が操縦していたのか?
VF-27は生体サイボーグ(?)で無いと操縦できない機体のはずですよね?
一体どこで整備していたんでしょうね~?
何しろYFナンバーならば、生産された機体数も少なかったでしょうし・・・。

いや、あまりつっこんではいけないのかも知れませんけど、ね。


もうひとつびっくり。
VF-27を開発したのはギャラクシー船団内の開発部門「ガルド・ワークス」
えっ!?
が、が、ガルドっ!?
マクロスプラスwikiより
ガルド・ゴア・ボーマン
声 - 石塚運昇/英 - リチャード・ジョージ
ゼネラル・ギャラクシー社の開発主任兼テストパイロット。新型可変戦闘機YF-21を担当する。沈着冷静だが、イサムとは意地を張りあうライバル同士。ゼントラーディ人と地球人の共存により生まれた混血児(いわゆるピースチルドレン)で、遺伝により明晰な頭脳と屈強な肉体を具えている。しかし、成長と共に巨人族の血の発作的な攻撃衝動に襲われ、密かに抑用薬を服用していたが、これが後々テスト中に重大な事件を引き起こす。25歳。

ガルド・・・生きてたんですね。

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