Shukan_shonen_JUMP

月曜日です。本日はShukan_shonen_JUMPの発売日でした。

どんなものが載っていたんでしょうね。

月曜日というと、shukan_shonen_JUMP big_comic_sprits

shukan_young_magazineですね。

今回のjumpのcenter_colorはTo LOVEru　とらぶるのようです。

animeも人気みたいですねぇ。

そして表紙。どこかで見たことがあるとおもったら・・・

あの世紀末リーダー伝たけし!の島袋さんですね。

う～ん、たしか援助交際で問題になったはず・・・じゃ・・・？？？

なんにせよ、復帰の機会が与えられているだけいいですよね。

面白い作品を期待しています。

さて。私的には、jumpといえば鳥山明のDr.Slumpアラレちゃん

（Dragon-ballは置いておいて）です。

そしてアラレちゃんといえば、Drマシリトです。

このひと。当時の鳥山明の編集者で、たびたびキャラクターとして

登場する人です。しかも、『だすなっ！』と作中でよく叫んでましたね。

で、さらにこのDrマシリトこと鳥嶋さん、実はかなりすごい人で

アラレちゃん、ドーベルマン刑事、ウイングマン、電影少女、

遊戯王にONEPIECEにNARUTOと色々かかわっていたりします。

（あくまでかかわって、ですが）

いや～、ものすごい人です。（6代目shukan_shonen_jumpの編集長: 1996 - 2001）

・・・すごいですねぇ。

wikiより

[編集] マシリト
鳥山は『Dr.スランプ』の作中で、鳥嶋をモデルにしたDr.マシリトというキャラクターを悪役として登場させている。名称は「トリシマ」を逆読みしたもので、以降、マシリトは鳥嶋のニックネームとなっている。Dr.マシリトはのちにニンテンドーDS専用ソフト『ジャンプスーパースターズ』『ジャンプアルティメットスターズ』にも、使用キャラとして登場している。 もっと遡ると『ファミコンジャンプ　英雄列伝』でも最終決戦の２人目の相手としても立ちはだかっている。
その後も「週刊少年ジャンプ」掲載作品には、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』のマトリフ、『とっても!ラッキーマン』のトリシマン、『幕張』の嶋鳥和彦など、鳥嶋をモデルとしたキャラクターが次々と登場した。ゲームソフト『桃太郎伝説』シリーズ・『桃太郎電鉄』シリーズにも、彼をモデルにしたキャラ『天の邪鬼』（あまのじゃく）が登場する。
また、「Vジャンプ」の読者コーナーにも総統マシリトが登場し、テレビ番組『ダンジョンV』のキャラクターにもなった。同誌連載中の『犬マユゲでいこう』では実名で登場している（単行本には顔写真も掲載、ネタにされている）。

なんともまぁすごいひとです。

by the way, if I send to you my used comic-magazine (ex:gekkan_shonen_magazine/monthly_shonen_magazine 4th/2008)

you want it ?

・・・通じるかな？